在留邦人家族の訪日

令和2年7月1日
こちらについてもお読みください:【一般的留意事項


査証申請必要書類:

1.    旅券
2.     査証申請書 [download (PDF)] 及び写真(4.5cm×3.5cm、6ヶ月以内に撮影された無修正・白の無背景かつ鮮明なもの)
(査証申請書記入例)
3.   KTP (住民登録証:原本とコピー1部) 及びKK (家族票:コピー1部)
4.   [該当者のみ]ASEAN加盟国内の大学でS1課程に在籍していることを証明する書類(確認できた場合、査証手数料免除)
5.   申請人と在留邦人家族との関係を証明する書類(原本とコピー1部)
(子:出生証明書、配偶者:婚姻証明書/戸籍謄本(発行から3ヶ月以内)等)
6.   在留邦人家族の日本国籍を証明する書類 (旅券等) 及びKITAS/KITAP (原本とコピー1部)
7.   渡航費用支弁能力を証する資料(いずれか):
● 過去3ヶ月分の銀行取引明細書(銀行の認証「印」があるもの)
● 申請の直前に記帳した預金通帳の原本とコピー1部(身分事項及び過去3ヶ月分のページ)
※渡航費用支弁者が申請人本人以外の場合は、支弁者からの身元保証書および支弁者と申請人の関係がわかる資料も添付してください。
8.   航空便の予約確認書(日本への入出国が確認できるもの。航空券の購入は不要)
9.   滞在予定表 [日本語 (PDF)](入国から出国までの全ての行動予定を網羅したもの)
(滞在予定表記入例)
10.   申請書類チェックリスト(インドネシア語
 
※「在留邦人の配偶者の申請で、戸籍謄本(発行から3ヶ月以内)原本を提出する場合」及び「在留邦人の子の場合」3, 7, 9の書類は省略できます。

(注意事項)
  • 上記必要書類を、一人分ずつチェックリストを先頭に以下2~9の順に揃え、旅券に挟んで、窓口にご提出ください。
  • 審査上必要と判断された場合、上記以外の書類の提出を求められることがあります。
  • 申請書の印刷、コピーの作成に際しては、必ずA4サイズの用紙を使用してください。