戸籍・国籍関係届出

届出には印鑑が必要となります。海外にお住まいで印鑑がない方はその旨をお申し出下さい。また、届出書に署名捺印が必要となりますのでご本人が届出にお越し下さい。

出生届

1.必要書類

(1)出生届(窓口にあります) 2通

(2)出生証明書(Akta Kelahiran)または医師・病院からの証明書(原本とコピー2部)

(3)上記和訳(どなたが作成しても構いませんが翻訳者の氏名記載が必要です。)

2.注意事項

誕生日を含めて3か月以内に届け出る必要があります。国外で出生し、出生により外国籍も取得する場合、出生届提出の際、上記期限内に日本国籍を留保する意思の表示を行わない場合には、出生にさかのぼって日本国籍を失います。 父母のどちらかがインドネシア国籍の場合には子どもは出生によりインドネシア国籍を取得しますので日本国籍の留保が必要になります。

婚姻届

1.必要書類

(1)日本人同士の場合

(ア)婚姻届(窓口にあります) 2通、新たに本籍地を設ける場合には最大4通
(イ)成年の証人2名の署名と捺印が婚姻届に必要です。
(ウ)夫と妻の戸籍謄(抄)本 各2通
(エ)未成年の場合には法定代理人(通常は両親)の同意書 

(2)配偶者がインドネシア国籍、あるいはインドネシア方式で婚姻成立した日本(ア)人同士の夫妻の場合

(ア)婚姻届(窓口にあります) 2通、新たに本籍地を設ける場合には最大4通
(イ)婚姻証明(Akta Perkawinan又はBuku Nikah)(原本とコピー2部)
(ウ)上記和訳(どなたが作成しても構いませんが翻訳者の氏名記載が必要です。)
(エ)外国籍配偶者の国籍を証明する書類(旅券、出生証明書)(原本とコピー2部)
(オ)上記和訳(どなたが作成しても構いませんが翻訳者の氏名記載が必要です。)
(カ)戸籍謄(抄)本 2通
(キ)未成年の場合には法定代理人(通常は両親)の同意書 

2.注意事項

(2)の場合、インドネシアの方式で婚姻が成立してから3か月以内に届け出る必要があります。3か月を過ぎても届出は可能ですがその場合には事前にお申し出下さい。 詳しくはインドネシア方式での婚姻をご覧下さい。

国籍喪失届

1.必要書類

(1)国籍喪失届(窓口にあります) 2通

(2)国籍取得証明書(Keputusan Menteri Hukum dan Hak Asasi Manusia)

(3)上記和訳(どなたが作成しても構いませんが翻訳者の氏名記載が必要です。)

(4)日本旅券

2.注意事項

日本の国籍法では、自分の意思で外国の国籍を取得した場合には日本国籍を喪失することになっていますので、外国の国籍を取得した方は国籍喪失の届出を行わなければなりません。

国籍喪失の事実を知った日から1か月以内に届け出なければなりません。ただし、届出義務者がその事実を知った日に国外にいるときは、その日から3か月以内に届け出なければなりません。

その他戸籍・国籍関係の届出

「外国人との婚姻による氏の変更届」、「認知届」、「離婚届」、「国籍選択届」等あります。詳しくは当館までお問い合わせ下さい。

インドネシア方式での婚姻

インドネシアにおける婚姻は、イスラムの場合「イスラム宗教事務所」(Kantor Urusan  Agama = KUA)で、イスラム以外の場合「民事登録所」(Kantor Catatan Sipil)で登記手続きをすることになります。どちらの場合も、通常、日本人配偶者が独身であり日本国の法令上婚姻可能な年齢に達している旨の証明書が必要となります。当館で右を証明する「婚姻要件具備証明書」を発給しています。申請方法は身分事項証明をご覧下さい。「婚姻要件具備証明書」とその他必要な書類(婚姻登記先に直接お問い合わせください)を揃えて、イスラム宗教事務所又は民事登録所で婚姻手続きをし、婚姻証明書の発行を受けます。その後に日本に婚姻届を提出します。

なお、宗教儀式のみでは法的な婚姻成立とはなりません。